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ピアノ弾き語りシンガーソングライター 代田幸子(だいたさちこ)

making episode5

こんにちはー!
お元気ですかー!!!


もうすぐ、ソロライブがあります。

2015年7月 4日(土)「代田幸子ソロライブ」
会場:アニー(大阪・桃谷)
OPEN 18:30 / START19:30
チャージ 2500円(ドリンク別途)
会場へのアクセス方法はこちら→

ご予約はdaitamusic@gmail.comまで


どうぞよろしくお願いいたします!



さて先日、
何度言っても歯磨きをしようとしない息子に
手紙を書きました。





それを見た、息子の目が
キラーン

親子で
お手紙交換が始まりました。

以下のような。



子 :おもちゃをかってね
私: 誕生日にかってあげるね
子: いやだよ
私 :いやでも誕生日だよ
子 :いらつく
私: 牛乳をのみなさい


私の最後の言葉は黒塗りにされました。

…なにすんねんっ!(笑)

はよ歯磨きして寝なさーい!!
…で終了。

チーン。


ところで、現在、発売中の
代田幸子・最新アルバム「ごはん」


今日はその
『making episode5』
〈収録曲のライナーノーツその3〉です。


17曲分のライターノーツを
少しずつ、このブログで書こうとしています。

書きたいことがたくさんあり過ぎて
文章をまとめるのに時間がかかっております。


曲数も多いよね。
17曲…か…(遠い目)

そんな、ボリューム満点の「ごはん」。
最後まで聴いて下さったあなたに
ただただ、感謝、です。

人生の片隅に
末長く置いて頂けたなら
とても嬉しいです。





M-4「オムライス」


ライブでこの曲を歌うと、
「あの曲すきー!」と
言って下さる方もいて
嬉しいなあ、と思います。

ありがとうございます(*^^*)

当時3歳だった息子との
やり取りから生まれた曲です。


言葉でやり取りができるようになったことが
とても嬉しくて
この曲ができました。

それまでの赤ちゃん期
それはまるで
道なき道を全力疾走しているような…


この曲は
私にとって、
育児する日々を初めて歌うことができた
最初の息継ぎのような
曲です。


とはいえ、
人を1から育てるのは
こんなに大変な仕事だったのかと
今も毎日、
新たな発見を更新中です。

世のお母さんたちに
尊敬のまなざしです…


ちなみに、
小1になった今でも
息子にはオムライスが
ちょっと特別みたいです。

私が歌に込めた何かを
彼なりに受け取ってくれているなら
嬉しいなと思います。

Tommyさんのトロンボーンが優しくて、
泣けます。

私のピアノ、
東ともみさんのウッドベース
岩谷祐之さんのバイオリン、
河野'菌ちゃん'俊二さんのドラムが重なり合い、
あったかくて、ハッピーなサウンドになっております。


(これは、京都のライブハウスModern Timesのオムライス!)




M-5「マッキンリー」

大好きな、大好きな、大好きな
ブルーズマン・歌屋BOOTEEの
カサ・スリムさんと、芳賀まさひろさんに
参加していただき、
顔がニヤけて仕方ないレコーディングとなりました。

若干、私の歌声も、ニヤけています。
歌のあいだに、ふふって笑う声が
入ってます。
探してみてください(笑)


お二人に
参加していただいたことが
今でも夢のよう。
感謝でいっぱいです!


カサやんの声は
生まれてくる前に聴いたことがあるような
気がするくらい、
郷愁に駆られるのです。


そして、
マー坊さんのスライドギター。

もう、あたい、旅に出てくるからっ!
…と旅支度を始めたくなる、旅情。


一人で歩いてる女の人を歌いたいと思って
作りました。

自分の欠点は自分が一番よく知ってる。
不甲斐なさを噛み締める孤独と
それでも自分として生きることを
覚悟した人の強さ。


せっせと登った山の上で
一人でおにぎり食べたり
ラーメンすすったりして
また降りてくるのです。


かっこいい!

私の憧れです。

緊迫した内容とはウラハラに
サウンド面はのんびりした
アメリカンな旅のイメージ。


5カポの
ちょっと淡いギターのサウンド
いいね、と
デモを聴いたカサやんに言ってもらって
すごく嬉しかったのを覚えてます。



歌屋BOOTEEのお二人と。
左:芳賀まさひろさん、右:カサ・スリムさん



M-6「お蕎麦」


梅田に、ヨドバシカメラ方面から
スカイビル方面へと続く
長い地下道があります。

私はあの道が好きなのです。


雑踏と、ビルのネオンを背にして
ひとたび地下道に入ると
そこは一気に静かの世界。
自分の足音だけが妙に響く中、
この道、いつまで続くんやろか、
と思い始めた頃に
外の光が見えて
ちょっとホッとして
出ると、目の前にスカイビルがそびえ
人との距離が一気に広がり
急に空が広くなったように感じるところが。


その風景を思い浮かべるだけで
一緒に歩いた人や
食べたものや
気持ちを思い出します。

もう会えなくなった人もいるけど、
遠い街だとしても、
空の上だとしても、
どうか愛に包まれていて欲しいと
願って止みません。


岩谷祐之さんのバイオリンが
切なさを倍増させて下さっております。





今日はここまで。
さあさあ、
今日も長くなっちゃいました。
読んでくれてありがとう!
では、また!

バックナンバーはこちら
『making episode1』→
『making episode2』→
『making episode3』→
『making episode4』→





つづく




代田幸子


最新アルバム「ごはん」2,500yen(tax in) 17曲入り


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